「ここ、俺の部屋」 入ろうとするとしいなが目隠しをした 「ちょっとなにすんのー?」 「もーいーかい?」 隆と光希と凛大が 「もーいーよ!」 目を明けたと同時にクラッカーが鳴った 部屋にはすごい風船が浮かんでいて飾られていた 「なに?これ…すごい!!」 「明日お別れだからね!」 まっまっいいから! と言ったみたいにしいながおしてきた