夏休みのキャンプは断り時間はたった ピーンポーン 「唯ー!しいなちゃんきたわよ」 しいな? 「おーっす!」 「なにしに来たの?」 「えっ!?遊びに決まってんじゃん!」 「それなら光希のとこ行けば?」 しいなは黙り込む 「私さー光希のこと好きって言ったよね?黙って聞いて心の中で笑ってた?」 「ごめん…」 「ごめんって思うなら2度と顔見せないで」 しいなは帰った 「本当に最低…」