見えてきた自分の気持ちに 蓋をしなくちゃって思いと、 一緒にいたいって思いと、 好きになっちゃいけないって思いが いっぱいになり過ぎて、 自暴自棄になってた。 泣いても泣いても 止まらない涙にもイライラした。 子供の鳴き声に悲しくなって泣いた。 死にたいって気持ちもあった。 でもそれを支えてくれたのは、 こんなあたしを受け入れてくれたのは あおとくん。