バンッ

「誰だァ?」

ドスッバキッドゴッ

「羽戀に侵入したやつおめぇらか。」

「誰だテメェ」

ビリッビリッ

「この紋章見たら分かる?」

「羽戀!?なぜだ!潰したはず「ウチゎ総長。」そ、総長!?」

「羽戀によくもてぇ出してくれたな。それなりの度胸ゎあるって事だ。





ここで輦祇の物語ゎおわり」

「んだ…うっ!」

「眠って。それと特攻服返せ。
おめぇらに羽戀の特攻服ゎ似合わねぇ。」

ドスッ

「返せ。」

「す、すいま「早く。動けよ。」は、は「早く動けって言ってんじゃねーかよ!」す、すいま「もういい。喋んな。消え失せろ ドスッ」グハッ」

「ったく。おい。特攻服よこせ。」

「はっ、はい!」

ダダダダ

「どう「どーも。じゃあ。」っ!」

テクテクテクテクテクテクテクテク

ヒュンッ

パシッ

「あのさ?こんなの投げたらダメだよね
…よっと」

ヒュンッ

ガンッ

「これからゎしない事だ。じゃぁね。」