実優『あ、あの…私今まで恋ってしたことないからわからないんだけど…///
あ、あのね、クラスの男子と話す時のドキドキと真司郎と話す時のドキドキが違うの///』
真司郎「...おん」
実優『今、真司郎にぎゅーってされて好きっていってもらってすごく嬉しいの。』
真司郎「...///」
実優『こ、これが...す、好きってことなんだなって今わかった。だ、だから
…真司郎。私も真司郎のことが好き。だいす…ふぇ!?!////』
真司郎「やっと聞けた…やっとみゆに好きって言ってもらえた…ほんまに嬉しい!!///」
真司郎は強く私を抱きしめて幸せそうにそういった。
どうしよう。私今までこんな感情味わったことない…心臓がドキドキしすぎて痛い
しかも…両想いってことは…
付き合うってこと!?!?ひぇ!?
真司郎「全部声に出てるで(笑)」
実優『え///』
