真司郎は顔を赤くして俯いた。 実優『しんじろ…?へっ!?////』 私が真司郎の顔をのぞき込むと、真司郎は私を優しく抱きしめ 真司郎「もう我慢できひん。一回しか言わないからよく聞いてや?」 真司郎が大きく息を吸った。 真司郎「俺な… 小さい時からずっとみゆのことが好きやった。 今も大好きや。 みゆは俺の事どう思ってるん?////」 し、真司郎が私のことを好き?!