カラオケ店の前でもう一人のダンス部の友達の 伊藤千晃が寒そうに待っていた。 千晃はこっちに気づいて 伊藤「宇野ちゃーーーーん!はるかー!1人でとっても寂しかったよー!それにしても寒いね!」 遥加「中入ろ!日高達待ってるから!」