西島ver.











昼休みになり、光啓と購買に袋を貰いに行く。
















日高「…正直さ。
千晃のチョコだけでいいよな(笑)」










西島「俺、1年間千晃のために生きてるもん」








日高「俺も(笑)」









俺達は小さいときから






千晃のことが好き。












俺も光啓も彼女ができたりしたことがあったけど







千晃への思いが強くて





結局別れるっていうオチ。(笑)















西島「いつになったら振り向いてくれんだろうな。」







日高「ホントだよな。まぁ、千晃がお前を選ぶなら全力で応援するけどな!

ほかのやつと付き合ったらもう生きていけねぇ」










西島『全力でそれ同意だわ』