伊藤「もー!隆弘離れてってば!!!2人にチョコ返すから~!!」 グイッ 千晃が隆弘を押す。 西島「千晃の頼みならしょうがないなぁ…」 そうして無事、チョコを貰えた俺達は安心して学校に向かったのだった。 学校について下駄箱を開けると ドサドサドサ 日高「げ…」 西島「俺もいっぱい~(笑)」 そういいながらカバンにチョコを 詰め込む。