俺が聞くと


栗原は小さく頷いた。



















末吉『俺、栗原のことが好き。






1年の時からずっと。』








栗原「へ...?///」









自分でも顔が赤くなっているのがわかるくらい



こんなに気持ちを伝えるのに緊張するんだなって









改めて思った。