「いいに決まってるじゃん。あーちゃんならいつでも大歓迎だよ。」 けーちゃん照れてるのかだんだん声が小さくなってるような ? 恥ずかしいのは、けーちゃんも同じなのかな ? ちょっと安心。 「じゃあ、けーちゃんの家にお邪魔していい ? 」 「了解。僕、あーちゃんの手料理食べたいな…なんて。」 うっ。 そのキラキラした目。 その目は反則でしょう。