甘えん坊男子の恋事情。







「朝輝~。」


「……。」



俺は、朝輝を怒らしてしまった様です。





「朝輝~。ねぇ……」


「危ないからやめて。」




夜ごはんを作っている朝輝に俺は後ろから抱き締めてる。



「優!!」


「むぅ……。わかったぁ。」




俺は朝輝から離れてソファーで横になった。
もう、いいし。いじけてやる。






「ごはん出来たよ。」


プイッ



「優??」



プイッ




「ごはんいらないの??」



グー。




高校生の俺はまだまだ育ち盛りお腹と言うものは正直なもので……。




「ほら、食べな。」


「いただきます。」




うまい。久しぶりに食べたけど、この前より美味しい……。




「優??」


「……。」




喋りかけられても無視をし続けた。



「ごちそうさま。」


「あ、ゆ……「風呂行ってくる。」




なにかいいかけた朝輝を無視してお風呂にいった。