甘えん坊男子の恋事情。




「あ、おいし‥‥。」






皐月の作ったごはんを食べて驚く朝輝。





「あ、うめぇ。」




確かにうまいかも‥‥。




「美味しいでしょ。」



ふふんっ♪とドヤ顔で俺を見るつっきー。






ちっ、ムカつく。




「そうだ。このスウェット誰の??つっきーのにしてはデカくない??」


「僕がちっちゃいって言いたいんだね??君は。」


「うん。」






思ったことをそのまま言ったらワーワーと騒ぐつっきー。





少し‥‥や、かなりうるさい。




「はぁ‥‥。雷河の借りたの!!僕のやつは僕より大きい優美くんには小さすぎると思ったからね!!」




ふぅーん。そうゆう事ね。



「あの‥‥。風くん達ってその‥‥。喧嘩とかよくしてるの‥‥??」


「えっ‥‥。」




よくよく考えれば朝輝は恵衣がヤンキーって事知らないのか‥‥。



「‥‥。あぁ。」


「そっか。」




一言呟いて何事も無かったかのようにご飯を食べる。



朝輝なら、もっとなんか言うと思ったのに‥‥。





「優。帰ろ??」



ご飯を食べ終え、のんびりしていると朝輝が言った。