甘えん坊男子の恋事情。





「…………く……ゆ……ひっく……ゆー……」



ん??泣き声??




「……ひっく……はぁ……うぅ……。」


「ん??朝輝どうした??」


「ゆー??」


「そうだよ??」


「ゆー……!!」




ギューッ




いま、何時だ??




ケータイを見ると、まだ真夜中の2時。こんな時間に起きちゃったのかよ……。




「どうした??寂しかったの??」


「んん。起きたら真っ暗だし、しらない場所だし、ゆーの顔わかんないし、匂いも違うから怖かった……。」




そうゆうことね……。




「もう、大丈夫だから。ね??」


「んっ……!!」





返事と共に抱きついてくる朝輝。




「ゆー……、チュー、しよ??」




うっ……なに、この可愛い生き物は!!




チューしよ??とか可愛すぎる!!それに、まだ寝起きだからか、甘えん坊声だし。





「ゆー……しよーよ」


「そんなにしたいなら、朝輝からすれば??」