甘えん坊男子の恋事情。






部屋に戻ってからしばらくたった頃。






俺は襲われていた。






なににって??






「ふぁぁぁあ……」





眠気に決まってんじゃん。





はぁ、眠たい……。




コンコン




「……どーぞー」




ノックの音が聞こえてそのままベットに起き上がる。




「優??起こした??」


「んーん。起きてたよー。眠かったけどー。」


「そっか……。」




朝輝をよく見ると目元が腫れてる??
いっぱい泣いたのかな??




「あのさ……、今日はありがとう。」


「んー??んー。」


「あのね、母さんと父さん。ちゃんとね……私のこと大事に思ってくれてた……。」


「よかったね。」


「うんっ……!」




そのまま泣き出す朝輝。



えっ……!ど、どうしよう……。






とりあえず、ぎゅーってすればいいかな??





ぎゅーっ






泣いてる朝輝をベットに引っ張ってそのまま抱き締める。





泣いてる朝輝がちょっと可愛いとか思ったり……。





ポンポンと頭を撫でると頭を胸に刷りよせてくる。





うん!可愛い。