命の時間



『「「「かんぱーいっ!」」」』


その後は1日くらいいいじゃないとお母さんが作ってくれた沢山の料理を口にした。


久しぶりの我が家での食事。


大好きななっちゃんも一緒。


幸せ。


ずっとこんな生活できたらいいのに。