命の時間



「・・・。」


『少しでいいんです。お願いします!』


「そうだね、・・・うーん。
・・・・・わかったよ。」


『本当ですかっ?』


「とりあえず1日だけ。
1週間後検査があるだろう?その結果次第では許可が延びてしまうけど、それでもいいかい?」


『もちろんですっ!ありがとうございます!』


私は嬉しくてすぐ病室に戻り、ケータイを持って屋上へと向かった。