命の時間



お母さんは泣き出してしまった。



『やだなぁ。泣かないでよ。

あ!ほら見てこれ!お母さんに似合うと思って作ったんだ♪はい!』


「・・・かわいい。
ありがとう・・・。」


涙を流しながらお母さんは笑った。



私もニコッと笑って見せた。