命の時間



お弁当は3人分、お母さんと作ったお弁当はいつもより少しだけ豪華に見えた。


朝食をたべながら、テレビを見ていると、お父さんが降りてきた。


「おはよ・・・あれ、楓、早いな。」


『おはよう、お父さん。』


「今日のお弁当は楓が作ってくれたのよ。」


「そうなのか!楽しみだな。」


お父さんは上機嫌で席に着き、新聞を読み始めた。