命の時間



「ーーでさー。ーーじゃない。ー」


他の生徒の話し声でハッと我に帰った。


(ダメダメ・・・なっちゃんの好きな人なんだから。
それに私はこの力がなくなるまで恋なんてできない。)


私は小走りで家に帰った。