命の時間



顔を真っ赤にして話す梨花は、すごく可愛かった。


「そういう菜月こそ、涼ちゃんとどうなのよ。」


「あんなのっ好きなわけないじゃん!」


少し頬を赤らめて、なっちゃんが慌てて言った。


(あっなっちゃん・・・もしかして涼ちゃんの事?)


「私のタイプはもっと大人な人なの!」


「ふぅーん。」


梨花はニヤニヤしながらまた写真を撮り始めた。