命の時間



男の人はそんな事も気にせず登って行く。


『ちょっと!私は命の時間を奪うことができるの!』


「は?」


『聞いて・・・私はあなたみたいな死にたいと思う人の命を、他の人にあげることができるの。

そんなに死にたいならその時間頂戴。』


「・・・・・。」