命の時間



(きっと私がお願いすれば治るって言ったから、走っちゃいけない事を一時的に忘れちゃったんだ・・)


私のせいかも・・・と思ったけど、私には今は力がある。


私がやるべき事はわかっていた。


私はもう1度屋上へ行った。


そして意識を集中させ、声を探した。


死にたい・・・という声を。


そして、声を見つけた。