命の時間



ベンチに寝転がって空を見た。


今は9月。


まだまだ夏の日差しが眩しい。


『あっつー・・・』


私は日陰を探した。


すると、日陰に座っている女の子が目に入った。


彼女は1人で絵を描いていた。


『こんにちは。隣に座ってもいい?』


「うんっいいよー」


ニコッと笑う彼女はとても可愛いかった。