*アイドル様とモデルちゃん*

「あ、ありがとうございます…。」

「そんなに固くならないでよ、私の方が読者モデルなりたてなんだからっ。紫音ちゃんのほうが私よりずっと先輩でしょ?」


そんなことを言われても

年的には響さんのほうが上だから、どうやって接していいのかわからない。


「私のこと、真凛って呼んでくれていいから、ね?」

「え、えっと、じゃあ…。真凛さん、で。」