*アイドル様とモデルちゃん*

「よほど大切にされてるのね、まあ、わかってるけど。」


まだ同棲を始めてない時から

瑠樹くんは何かとあたしと会う時間をこまめにとってくれていた。

お互い忙しいし

きっと、疲れてる時もあっただろうに。


「さて、じゃあ行くわよ。」

「あ、はいっ。」