*アイドル様とモデルちゃん*

「忘れ物。」


瑠樹くんはそう呟いて

ちゅ、と私の唇にキスをした。


「り、リップついちゃうよっ…?///」

「別にお前のなら気にしねぇよ。」


それじゃあな、とあたしの頭に手を置いて

車は発進した。