「きっとほんとはまだまだ吸収できることがいっぱいある、でも、それはここにいたって同じだと思うから。」 「……お前にはほんとに敵わねぇなー。」 私よりちょっとはやく食べ終わった瑠樹くんはそう言って 先シャワー浴びてくるわ、と私の頭をぽん、と撫でた。