こんなこと言う気なかったけど、と
瑠樹くんは私から目をそらした。
「……もー、どこにも行かないよ。」
あの時は、もっともっと学びたいことがあって
瑠樹くんも待ってる、応援してるって言ってくれて。
でも、今みたいに行かないでって言われたら
もしかしたら私は行かない選択をしたかもしれない。
瑠樹くんは私から目をそらした。
「……もー、どこにも行かないよ。」
あの時は、もっともっと学びたいことがあって
瑠樹くんも待ってる、応援してるって言ってくれて。
でも、今みたいに行かないでって言われたら
もしかしたら私は行かない選択をしたかもしれない。



