*アイドル様とモデルちゃん*

「とーちゃくっと…。」


そっとベッドに紫音をおろして

俺もすぐ横に寝転がって布団を掛けた。


「おやすみ、紫音。」


頭を撫でると、猫みたいに俺のほうに擦り寄ってくる紫音が可愛くて

俺はぎゅっとその身体を抱きしめた。


[瑠樹side end]