「お見舞い!ケーキ買ってきたから食べよ?」 「…紫音らしい。ありがと。」 あたしが何も食べれないほど弱ってたら どうするつもりだったんだろう。 でも、その好意はまっすぐあたしに向けられていて 思わず泣きそうになった。