次の日。 あたしは、インターホンの音で目を覚ました。 「華蓮ーっ、大丈夫ー?」 「紫音っ。…ごめんね、昨日は…。」 「何言ってんの!華蓮の身体のほうが大事だって!」 紫音はそう言って、あたしに抱きついた。