*アイドル様とモデルちゃん*

「紫音の方が乙女でしょ。」

「えー?今の華蓮には負けるー。」


何それー、とあたしがいうと

紫音は急に真面目な顔になって

頑張れ、とあたしの肩を叩いた。


「何を頑張ればいーんだろ。」

「んー…。告白、とか?」

「で、できるわけないじゃんそんなの!」