*アイドル様とモデルちゃん*

「幸村君、仲いいんですね。」

「向こうが俺のこと覚えてくれてるからねー。…はい、どーぞ。」

「あ、ありがとうございます。」


椅子を引かれて、あたしは戸惑いながらもそこに腰を下ろした。

こんなことされたの初めてだ。


「どれにする?サービスしてくれるって。」

「えーっとー…。」


あたしは少し迷った後

ピーチのパフェを指差した。