「…そろそろ、晩飯食いに行くか。」
「うんっ。」
「ホテルの近くのレストラン、予約してあるから。」
俺が言うと、紫音はまた目をうるうるさせながら
ありがと、と言った。
「ったく、よく泣くな、お前は。」
「だって、瑠樹君優しいからっ…。」
「うんっ。」
「ホテルの近くのレストラン、予約してあるから。」
俺が言うと、紫音はまた目をうるうるさせながら
ありがと、と言った。
「ったく、よく泣くな、お前は。」
「だって、瑠樹君優しいからっ…。」



