*アイドル様とモデルちゃん*

指と指の間から

少し冷たい瑠樹君の体温が伝わってきた。


「…ん、段差、気をつけて。」

「ありがと///」


観覧車に乗ると

ドアが閉まって、ゆっくりとそれは回り始めた。