*アイドル様とモデルちゃん*

"紫音が欲しい"

そう言われて、正直嬉しかった。

びっくりしたけれど、すごく嬉しかった。


その反面、なぜか不安もあった。


瑠樹君に近づきたいって思うのに

まだまだ心はついてこなくて

あたしは戸惑うばっかりだった。


「どーしたらいーんだろう…。」