*アイドル様とモデルちゃん*

「あー、美味しかったね。」

「おう。んじゃ、行くか。」

「うんっ。」


あたしが席を立つと

すかさず手を差し伸べて、握ってくれる。


「ありがと///」


こんなに長い時間、瑠樹君といたのは久々で

なんか気恥ずかしい。