*アイドル様とモデルちゃん*

「俺は、これ。」


とん、と紫音のほうのメニューを指差した。


「瑠樹君、塩系が好きなの?」

「まぁなー。お前はトマトだろ?」

「うんっ。」


嬉しそうに頷く紫音を見ると

思わず頭を撫でたくなってしまう。