*アイドル様とモデルちゃん*

数十分後。


『…お待たせしましたっ。まずは、瑠樹様のですが…。そのまま着ていかれますか?』

「ん、着てく。彼女のも、タグ外しといて。」

『わかりました。』


俺は、試着室でそのまま受けとった服に着替え

外に出た。


「そういえば、彼女って言っただけでよく紫音ってわかったな。」

『それはもう。存じております。』