*アイドル様とモデルちゃん*

「…あたしね、瑠樹君の彼女でいれて、よかった。」

「"よかった"って、過去形かよ。」


瑠樹君にそう言われて、あたしは慌てて否定した。


「そ、そうゆうことじゃなくて!」

「わかってるって。…これからもずっと、俺にはお前だけだから。」