*アイドル様とモデルちゃん*

「紫音、しーおん。」

「んん…。」

「…起きた?」

「ん…。…わっ!る、瑠樹君っ…。」

「んなに驚くことねーだろ。」


瑠樹君はあたしの驚き様を見て

苦笑していた。


そっか、あたし昨日の夜…。

思い出すだけで、顔が熱くなるのがわかった。