*アイドル様とモデルちゃん*

「…それで。夜、またこのホテル帰ってきたときに、さっきの答えきかせて。」


瑠樹君を見つめると、一瞬で本気だってことがわかった。


「…紫音?」

「…わ、わかったっ…///」

「…おう。」


隣にいる瑠樹君に伝わってしまいそうなくらい

あたしの心臓はドキドキしていた。


別に初めてのことじゃないはずなのに

あたしは初めての時以上に

ドキドキしていたかもしれない。