*アイドル様とモデルちゃん*

「っと…、はい、着いたよっ…。」


幸い、部屋まではそこまで遠くなかったからよかったものの

足元はふらふらしているし、力は入らないしの瑠樹君を部屋まで連れて行くのは

思ったよりも大変だった。


「瑠樹君、大丈夫?苦しくない?」

「…紫音、水、欲しい。」