お姉ちゃんは、去年私の彼氏が飯岡雅喜と伝えたとき、「へぇー、そうなんだ」の一言ですんなり受け入れたから、びっくりしたけど、、、、
実は私がウソをついていると思って、全く信じてなくて、冗談を流したつもりでいたらしい。
相変わらず面白いな、そんなウソつきます??
まあ、お母さんはお母さんで腰抜かしてびっくりしてたけど。
今は家族みんな歓迎して、認めてくれてる。
そうじゃなかったら、雅喜とは今一緒にはいれてないな。
家族に感謝、やっぱり感謝チョコみんなに作っちゃおうかな~
のんきに考えながら、オーブンを開いた。
よし、成功。これにする!!
焼き具合を確認しながら、雅喜が家に来たときの計画を頭で進めていた。