ハジマリはバレンタイン

「メールして、明日、会いなよ、思い立ったらすぐ行動すべき!」


「麻里菜、ありがとう。」


「うん!」


背中押してくれて、ありがとう。


麻里菜の家を出て、家に帰る道を歩きながら、私はずっとメールの文章を考えてた。


そして家に着くと、信じられない事が目の前に起きていた。