ハジマリはバレンタイン

よし。
一回深呼吸して気合いをいれてみた。


「雅喜、、、?」


「え?」


唖然としてこっちを見る雅喜。


「今日はありがとう、すごく楽しかった!素敵な時間過ごさせてくれて、ありがと」


一瞬眉をひそめたように見えて、何か気にさわることを言ったのかと焦った。


その瞬間、唇が近づいてきて、重なった。


_____え?


「んんっ!!や!!!」