ハジマリはバレンタイン

「ひゃっ」


気がついたらお姫様だっこされてる体制になっていた。


「重いから、ホント重いから!!下ろして!」


「今下ろしたら、ちゃんと立てる?いいから俺につかまっとけよ」


そう言いながらソファに優しく下ろしてくれた。


「俺、本当に幸せ。去年のバレンタイン、俺とであってくれて、ありがとう」


「私もだよ、、ありがとう。」


雅喜の顔が、ゆっくり近づいてきた。


雅喜、甘いもの嫌いだけど、今日は最高に甘いよ


大好き


END…