「あ、そーだ!海行こーぜ☆」
こんなことを言い出したのは辰樹。

『え、いきたーい!』
うちと竜依がはもって笑っちゃった笑 

「よし、決定だな。」
私に膝枕させてねむたそーに言ったのは龍也。

「日帰りでいいね」
そーゆーと勇巳がやってくれちゃった☆

たよりになるー♪







─幸せはこの時が絶頂やったんやね。