初女の目には父親の顔が映らなかった
鏡の中の父親は顔の部分だけ白く切り取られていた
「お父さん!?」
初女の声に驚いた母親が洗面所に駆け付けた
「初女ちゃん!どうしたの?」
『顔が…お父さんの顔が…』
初女は動転してそれ以上は何も言えなかった
言っておく。
もちろん現実に父親の顔が無くなったわけではない
鏡の中の父親は顔の部分だけ白く切り取られていた
「お父さん!?」
初女の声に驚いた母親が洗面所に駆け付けた
「初女ちゃん!どうしたの?」
『顔が…お父さんの顔が…』
初女は動転してそれ以上は何も言えなかった
言っておく。
もちろん現実に父親の顔が無くなったわけではない



